富里市議会 2019-12-04 12月04日-02号
◎教育次長(門澤將幸君) お尋ねのヘルメット等、帽子を含めまして、保護者の方への説明につきましては、ヘルメットにつきましては一部補助がなくなるということ、それから購入先等について、学校へ依頼をいたしまして、保護者への周知とそれから購入方法について対応していただいております。
◎教育次長(門澤將幸君) お尋ねのヘルメット等、帽子を含めまして、保護者の方への説明につきましては、ヘルメットにつきましては一部補助がなくなるということ、それから購入先等について、学校へ依頼をいたしまして、保護者への周知とそれから購入方法について対応していただいております。
これら災害時に、繰り返しになりますが、防災頭巾等、ヘルメット等に気をとられたり、装着に時間を要するということと、それから建物の構造上、園庭など安全なところへ避難しやすい園は、そういった防災のヘルメット等よりも避難を優先して、避難ルートや誘導の徹底に力を入れている園もあるというような状況でございました。 以上です。 ○成田芳律副議長 清水清子さん。 ◆清水清子議員 わかりました。
(2)、自転車通学の生徒に自転車、ヘルメット等購入時の補助をする考えはないか伺います。 3番、高齢者、障がい者へのごみ出し支援の実施を。我孫子市では、ひとり暮らし高齢者等ごみ出し支援ふれあい収集事業を平成15年2月から実施しています。ことし1月付で市内在住の中途失明、現在全盲状態の市民からの訴えがありました。これは早急な実施が必要だと考えます。考えはあるか伺います。
そこでですけれども、防災訓練をするときに、防災頭巾、またヘルメット等の確保についてちょっと聞かせていただきたいと思うんですけれども、昔は、火災などのときは避難訓練に防災頭巾、今は、防災講演などでも話をされておりますけれども、建物の倒壊、特に阪神・淡路大震災また新潟信越、また今回の熊本地震、そういった建物の下敷きになって窒息死をすると、このような状況も今後はあるわけであります。
これまではそういったOBの方以外にも協力者という形で -44- 消防団員経験のない方が、そういった地域の方々が災害現場でヘルメット等の装備を着けて 活動を行っていたこともあるそうですが、そういった方々が災害現場で同じようにけが等を されたときは保険の対応はどのようになるかお聞かせください。
御答弁では、4月当初事前に自転車のブレーキ等の安全点検やヘルメット等の装備の確認をした上で自転車通学の許可を出しているというふうなことでありますけれども、このことはとても大事なことで、今後も点検等の徹底をしていただきたいと思います。
本市における小学校での防災ヘルメット等の配備は、どのように考えておられるのか、お尋ねいたします。 また、川崎市に見るような学校施設における児童生徒用の防災備蓄品については、どのような取り組みをなされているのか、お聞かせください。 以上をもちまして、2回目の質問を終了させていただきます。
◎教育委員会次長(鈴木千佳士) 地震の際の落下物における児童生徒の安全確保という観点から考えますと、当然防災ずきんよりも強度のあるヘルメット等の着装のほうがより安全を確保できるというふうに考えられます。今後学校現場の意見を聞きながら、実際にどのような方法が一番いいのかということを含めてこれから検討していきいたいというふうに考えています。 ○議長(福岡信治) 龍﨑 滋議員。
次に、諸収入の雑入63万3,000円につきましては、ヘルメット等の整備に対する消防団員安全装 備品整備等に係る助成金であります。 次に、市債のうち、土木債100万円につきましては、道路災害復旧に係るものであります。
外へ出るとちょっと危険な状態なのかもしれませんが、その辺をきちんと整備し ていただき、また、防災グッズ、ヘルメット等をちゃんと人数分用意していただき、対応し ていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか、お伺いいたします。
また、ヘルメット等につきましては、建設また現場を持っている課ではすべて用意をしてあ ります。また、役場の消防隊等でも一定数は職員用に確保しておりますので、それで対忚にあ たっているところでございます。 ○議長(新井 明君) 大竹教育課長。
そこで、ヘルメット等の備品は備えてあるのか、また、幼児連れの観光客に対しては、幼児座席などは用意してあるのか、拠点場所はどこになるのか、伺います。 2点目といたしまして、自転車事故は年々増加傾向でありますが、事故対応や保険についてはどのようになっているのか。
次に、第3点目、女性消防隊への軽可搬ポンプ等の購入理由と、女性消防隊の現状と今後についての御質問でございますが、現在館山市におきまして唯一女性消防隊として組織されております洲崎婦人消防隊に対し、消火活動の充実を図るため、日本消防協会の助成事業により、軽可搬ポンプ1台、長靴及びヘルメット等の資機材を購入し、貸与するものでございます。
対象が日吉台の東ケ丘地区と新宿地区の2団体でございまして、主に購入をいたしますのが発電機、投光器、災害用の救急箱、あるいは救急工具セット、ダイナモ式のラジオ、ヘルメット等でございます。 以上でございます。 ○議長(斉藤利男君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(斉藤利男君) なければ、第18号議案及び第19号議案に対する質疑を終わります。
自主防災組織への助成でございますが、新規結成の際、50万円を限度としまして、担架、救急箱、ヘルメット等自主防災組織が取得する防災用資機材を助成しております。それ以降につきましては、各自主防災組織におきまして資機材の維持管理及び資機材の更新等を実施していただいているところでございます。
次に、自主防災組織の活動状況及び市の支援活動についてでございますが、各自主防災組織において初期消火訓練、救護訓練、防災資機材の点検などを行っており、市としましては各自主防災組織からの要望を受け訓練の指導を行っているほか、担架、発電機、投光機、ヘルメット等の防災資機材を貸与しております。
ただ、地元の高齢者の会等でボランティアを、ヘルメット等の貸し出しをしておりますので、それらとNPOとの説明者等との関連もこれから少しずつ改善してまいりたい、このように考えております。 ○議長(秋山光章) 神田守隆議員。
といたしましては、作業依頼する側、また受ける側では、機動班においてカラスよけ風船の取りつけ作業ができたものであったのか、委託発注することを考えなかったのか、高さ2メートルを超える高所作業であるとの認識を持ち、墜落リスクの可能性について検討がなされていなかったのか、市民の要求にこたえるため作業を急ぎ過ぎたのではないか、また作業する側では、事前に現場を確認し、作業をすることの判断が正しかったのか、なぜヘルメット等
それぞれ防災資機材、消火器、担架、ヘルメット等の配布を行って整備を行っているところでございます。その後自主防災組織の母体が、事務局等が自治連合協議会から鎌ケ谷市市民安全課、そして鎌ケ谷市消防と移動しております。一方、近年の火災ということで、本年度8月21日水曜日、くぬぎ山地域において大きな火災が発生しております。何棟かの建物が類焼したと伺っております。
次に、自主防災組織に交付する防災資機材の種類でございますが、消火器、担架、救急薬品、ヘルメット等でございます。防災資機材は各防災組織の実情に応じて申請され、交付の条件として、資機材は常に良好な状態で使用できるよう維持管理に努めることとされております。